【展示会の費用対効果改善】当日フォローから塩漬けリストのナーチャリングまで徹底解説

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「展示会のフォローが属人的になっていて仕組化が難しい」
「展示会で獲得したけれど、薄くてついつい塩漬けにしているリストがある...」
「すぐに取れたアポイント数だけでは、高額な出展費用に成果が見合っていない」
といったお悩みを抱えたことはありませんか?

展示会で集めた名刺のほとんどは情報収集中です。よって、費用対効果を高めるためには、当日のフォローから薄い顧客を引き上げ、中長期的なナーチャリングによって商談を増やす総合力が必要です。

■当日ご紹介する内容:
・商談確度で分類した名刺を当日すぐフォローするサンクスメール
・獲得後1か月後にアポイント率15%を達成したフォロー方法
・展示会費用対効果のシミュレーション方法

展示会を担当するマーケティングリーダーに欠かせない内容をお伝えします。
ぜひご視聴ください。