【現場担当が成果を上げた】細かすぎる展示会の改善術

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アンケートにご回答いただくと、ウェビナーで利用している資料をダウンロードいただけます。

展示会は高額の予算がかかるため、失敗が許されないプレッシャーが大きい施策です。
もっと多くの名刺や商談の獲得が必要と理解しつつも、改善する手がかりが見つからず、「結局、例年のやり方を踏襲してしまっている」とお悩みのかたも多いのではないでしょうか。

私たちシャノンも2か月に1度以上展示会に出展しており、現場担当者としてそのプレッシャーを痛感しています。
その中でも何とかチームで試行錯誤を重ね、出展のたびに現場の運営と商談化までのフォロー方法を磨いてきました。

そこで本ウェビナーでは、シャノンで現場担当者が実際に行う「効果が出た展示会のオペレーションとフォロー方法」をご紹介します。

■ご紹介内容(予定)
・当日のKPIから逆算した、リード獲得数最大化を目指すオペレーション設計
・会期1日目の失敗を翌日以降にリカバリした実際の方法
・「そんなことまで?」と思われる細かすぎる改善施策

「これだけやれば大丈夫」というテクニックはありませんが、「やってよかった」という現場の実感に基づく細かな改善の積み重ねをお話いたします。

他社が行う効果的な方法を知って、新たなオペレーションに挑戦したいというかたにおすすめです。
ぜひご視聴ください。

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https://smp.shanon.co.jp/public/application/add/39605