IR情報

トップメッセージ

代表取締役社長 
中村 健一郎

株主・投資家の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

シャノンでは、2017年の上場来初めて、中期経営計画(2022年~2024年)を発表しました。この中期経営計画は、弊社の収益基盤であり高い市場成長率が見込まれるマーケティングオートメーションサービスの成長加速だけでなく、弊社祖業であるイベントマーケティングサービスについても、メタバース型オンラインイベントクラウドである“ZIKU”への取り組みも織り込んで策定しました。

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、日本だけでなく世界中でリモートワークなどの新しい働き方、新しい商談のスタイルが定着化してきました。その新しい世界への対応として、DXも一気に加速しており、2021年にはデジタル庁が設置されるなど、2022年も一層DXは推進されていくものと思われます。

既に、AI、IoT、ロボティクス、5G、ビックデータ活用、Fintech、自動運転、メタバースなど、生活に身近な所にも変化が見え始めてきていますが、皮肉なことに新型コロナウイルス感染拡大が、テクノロジーの活用を一層後押ししています。

これらの世界の変化をうけ、私たちのコミュニケーションの形は、ウィズ/アフターコロナの世界で少し違った形になっていくことが想定されます。人と人との関わりの重要さは見直されているものの、デジタル社会のメリットを追う動きも加速しており、これまでのマーケティングの成功体験では通用しなくなるかもしれません。

この変化をチャンスと捉えて、社員一同力を合わせて「マーケティングの再現性で世界を変える」ミッションを実現するべく挑戦を続け、1社でも多くの企業の力になりたいと思っております。

最後に、一日も早い新型コロナウイルス感染の終息を心より願っております。

株主・投資家の皆様におかれましては、今後とも格別のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。